8.3.23

★聖櫃能力表

武器タイプごとの聖櫃能力表です。
強化恩恵は以下の能力上昇に加えて獲得神域ポイント増加が共通で存在します。
※属性武器(イフリート・リヴァイアサン・ガルダ・ヒュドラ)は以下の表と異なります。

武器タイプ略称攻撃力会心速さHP防御力回避対属性
シールドソード
バトルアックス
ツインソード
ダブルガン
キャノン
ハープ
ロッド
グリモワール
ダガー
アークス
太刀
サイズ
聖剣
手裏剣
ランス
ドラゴドール
ギター
ウィップ
昇龍棍
星天球

【以下は個人的な所見(レベルキャップ130時点)になります】
高難度ダンジョンは常時デバフによるステータス減少値が非常に大きい(特に悲愴と鉱山)ため、死にステータスと化している回避上昇はあげても恩恵が少ないです。(高難度に行かないなら話は別)
そのため、対属性のバランスを考慮することを踏まえても盾・琴・杖・奏は聖櫃に入れておいた方が無難です。(斧は会心が上昇するものの、片方が回避ステなので斧入れるくらいなら琴をもう1本入れた方がいいです)
また、攻撃力は微増なのでDPS(Damage per Second:1秒当たりのダメージ値)をあげるのであれば、会心・速さ重視、次いで生存率をあげるためのHP・防御力がいいかなと思います。
この辺りは各自のステータスがどうなっているかによるため、目安です。

対属性については、幻神図鑑による補正を踏まえた上で現状ダメージを通す必要があるのは書庫9章のタラムダン(タラムダンについては、銃のトラップを使える場合や現時点で極めて高火力を維持出来ているのなら優先度は下がる)と鉱山のボスがそれぞれ闇と聖属性の防御属性であるため、この2つを重視してあげた方がいいかもしれません。
そもそも、そんな高難度へ行かないという場合でも敵の防御属性が闇である場合が多いため、迷ったら闇をあげておいて損は無いと思います。

ちなみに、武器強化書が余って仕方ないセレブは、対属性に特化してあげれるようステータス上げとは別に9本属性対応用の聖櫃格納武器を用意しておくといいでしょう。(9本x6属性の54本)
そんなセレブは他がもれなくカンストしてそうで、全然必要なさそうですが・・・。

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