こんにちは、ちるです。
昆布茶おいしいですね。
とくに梅昆布茶が好きです。
何気なく画面を見たら、なんとカオナシになってました。(ただし髪は残りました)
これはこれで新鮮ですね。
顔は戻して欲しいですけど。
全く関係ないのですが、某テニスプレイヤーがラケットを破壊した事案がありましたね。
これに限らず、うまくいかないことに癇癪を起こし物を破壊するというのは特段珍しいものではないのですが、何故そういう思考・行動に至るのか少し論文をあさってみました。
そうすると、面白い見解が見えてきました。
人は常に進み続け、想定した途から外れるのを恐れる生き物ですが、進む先にある「超越者」としてたどり着く場所を目指しているのだと言うのです。
これは何もスポーツに限った話ではなく、勉学や遊び、行動様式など何でも良いのですが一般的に言われる1つの到達点・・・「極致」。
有体に言えば「この人極めてる」といったところでしょうか。
目指すべき場所を目指す際に障害となるもの・・・たとえば環境や周囲、自己を阻むすべてを暴力によって排除するのは人としての本質だと。
暴力といっても様々です。
一般的に認知されている力による排除の他に根回しや言葉など種々あります。
そう考えると、自己実現を阻む何かを暴力によって排除しようとするのは、なるほどなんとなく理解出来なくもないような気がします。
だからと言って暴力を正当化していい訳ではありませんけどね。
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