おはようございます、ちるです。
少し前から、社内SNSの運用が始まりました。
そして、投稿10回にも満たないのに警告を2回も受ける私・・・。
マネージャからは、2回目だからな!と言われたので、次は無いでしょう。
気になった本やら、見たことをそのまま社内SNSに流しただけなのに、ここまで警告を受けるとは思わず困惑気味。
「相手がどう受け取るか考えろ」と言うのが先方の言い分ですが、それなら資格取得しました!とか、美味しい料理やら家族団欒の様子をあげるのもどうなの?
資格取得に失敗してる人から見たら、これ見よがしに資格とった!って見せられるの嫌じゃない?
美味しい料理紹介されても、そこに行けない人からしたらなんだよ!?って思わない?
家族がいない人や虐待を受けた人からしたら、家族団欒の様子なんて妬ましいだけじゃない?
復讐をテーマにした本を紹介したり、薬毒辞典を載せただけで警告っておかしくない?
どちらもアマゾンでは高評価なんですけどね・・・。
社内的にはアウトらしいです。
お涙頂戴的な感動ストーリーの本ならよくて、復讐本がダメな理由が分からない。
なんでも投稿OKとしつつも、一般的に受け入れ難いマイノリティは排除するのね。
週末に明治大学博物館の刑事コーナーへ行く予定ですが、それも拷問道具やらが展示してあるので、社内SNSにあげたら警告受けるんでしょうね。
過去の歴史を紐解いて正しく理解するのはとても大事なこと。
だからこそ行くのですが、お偉いさんや飯動画投稿してる人達にはそれが分からないらしい。
マイノリティな意見を排除しておきながら、社員同士の横串連携強化とは笑える。
結局、上層部の自己満なんだろうね。
社内SNSの社員への反応は上々。
そんな報告でもされるんでしょう。
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