おはようございます、ちるです。
最近、時の書庫では暇(とパワー)を持て余したごりら達の遊びが流行っているそうです。
その名も『ボスが動き出す前に倒す』遊び
1章の覚醒ブライアン、4章のフェアリー・ディール、6章のアーガス等。
バリアを張る前に倒してしまうのだそうです。
なんか、もう凄すぎて言葉が出ない。
こっちは必死なのに、いろんなものが有り余ってるごりらさん達はすごいね。
さて、話は変わりまして。
昨日、幽慄鉱山へ行ってきました。
どうなるか微妙だったのですが、ペルセポネの無敵バフを使いまくり、防御主体で戦ってなんとかクリアに成功・・・。
ロトスキーのHPが残りわずかとなったところで、全く削れなくなってしまったものの、なんとか力を合わせての勝利でした。
時間掛かっても諦めずに最後まで一緒に挑んでくれた御三方に感謝です。
幽慄は、まだまだわたしの手には負えないけど、リアカースまでならパーティメンバーがいれば時間はかかるけど、なんとかいけるんじゃ?という感触を得ました。
とは言っても、やっぱり参加は希望性になっちゃうけどね。
わたしとしては、自分なりに出来ることを探して一緒に戦える人なら歓迎です。
もちろん、わたし自身もステータスが足りてなかったり、動きが下手だったりはあるのでしょうけど、自分で出来る・出来ないを仕分けつつ、遊べたらいいなぁと思いました。
件の話をせんせいにしてみたのですが、そのうちバフ重ね掛けが不可になるとの話。
本国では既に実装されているので、いずれは来ると思ってましたがそうなると無敵バフに頼り切りの戦い方は破綻しそうですね。
新しい戦い方を考えていく必要があるでしょうし、またお手軽な身内狩りに傾いていきそうかなぁ。
野良で募集するしか取れる手の無いわたしには、ますます厳しい環境に・・・。
ただ、現状の『無敵でごり押し』が使えなくなるのには賛成だったりします。
作戦も何も無い、ただの作業と化してるからね。
これもゲームバランスの調整なんでしょう。
文句言う人は絶対出てきそうですが、わたしは割と好意的に捉えています。
別に無敵バフが無くなる訳じゃないからね、無理な時は使えばいいし、ただ重ね掛けが出来なるのでいろいろとシビアな戦いでは当然厳しくなるのは予想されそうです。